いよいよ、夜叉ヶ池に登りますが、先ずは降りの登山口。 

入口がちょっと狭いのですが、階段状に整備されています。

何故降って行くのか…暫くは沢に沿って登って行くようです。

沢を流れる水音がとても爽やかで心地良くなります。

夜叉ヶ池登山をするにあたり、防水のトレッキングシューズの準備を薦められましたが、その意味がよくわかりました。

この辺り、写真ではまだ真夏の森林浴と言う感じですが、20分位は急坂を登ったりしていますので、この様な沢があるだけで、五感全体の癒しになります。

 

 

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