2018年も半年が終わり、残り半年となりました。

1年が過ぎるのはあっと言う間ですね。

さて、その半年の終わり、6月30日に行われるのが、『夏越しの大祓』。全てではありませんが、少し大きめの神社であれば、行われているのではないでしょうか。茅で作った『茅(ち)の輪』をくぐり、半年間の穢れを祓うものです。

神社本庁のHPによれば、『大祓』は年に2回あり、後の1回は大晦日。

6月30日だけでなく、その前後に少し長めに催しているところもあるようです。

神社の伝統行事を調べて、お近くの神社にお出掛けしてみてはいかがでしょうか。

 

#ぶんかのタネ の #オペラ絵本 第2弾制作中。ただ今、制作スタッフとして #イラストレーター募集 しております。